Jul
26
DjangoGirlsTokyo スポンサー
DjangoGirlsワークショップ(7/26開催)のスポンサーを募集しています
Organizing : Django Girls Tokyo
Registration info |
一口 ¥10000 (Pre-pay)
Attendees
二口 ¥20000 (Pre-pay)
Attendees
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: 本チケットは、キャンセル・払い戻しは出来ません。ただし、イベントが中止となった場合は、全額返金いたします。 |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
「Django Girls Tokyo」スポンサーの募集
「Django Girls Tokyo」では、協賛頂けるスポンサーを募集しています。
女性たちにプログラミングを楽しんでほしい。 「Django Girls」は、女性にプログラミングを楽しんでもらうことを目的とした、グローバルな非営利コミュニティーです。 オープンソースのチュートリアルは各国言語に訳され、PythonのフレームワークDjangoを使った1-Dayワークショップが世界各地で開かれています。http://djangogirls.org/
この度、日本初となるワークショップを、7月26日(日)に東京で開催致します。30名の女性が参加し、小規模のグループに分かれてプログラミングを学びます。
Tech業界あるいはPythonユーザーの多様性と女性の活躍推進を後押しすることができます。 Django Girlsの活動にご賛同いただき、スポンサーとしてご支援をお願い致します。
協賛金は、イベントの会場設営費やランチ・お菓子ドリンク代等のイベント運営費に使わせて頂きます。
イベントについて
Django Girls 1-Day Workshopは、2014年7月にベルリンで始まって以来、40以上の都市で開催されてきました。日本での開催は本イベントが初となります。本イベントでは、プログラミングに興味がある女性30名と、コーチとしてエンジニア10名、計40名程度の方が参加する予定です。
詳細についてはイベントページをご参照下さい。
URL:http://djangogirls.org/tokyo/
イベント参加申込み:http://pyladies-tokyo.connpass.com/event/16555/
協賛について
ご協賛のおねがい
一口 10,000円
スポンサー特典
- Django Girlsサイト内での社名・ロゴ掲載
- 当日配布資料などへの社名掲載
- 参加者へのチラシ、ノベルティー配布
- イベントへの無料招待(1名様/一口当たり) ※性別は問いません
協賛方法
本イベントページよりお申込みいただき、Paypal決済で協賛金をお支払いください。
また、別途御社(団体)のロゴをメール添付にてお送りください。
送り先:tokyo@djangogirls.org
本チケットは、キャンセル・払い戻しは出来ません。
もしイベントが中止となった場合は、全額返金いたします。
ご協力頂いた協賛金の使用用途
- 参加者・コーチ・メンターのランチ、ドリンク
- 配布資料の印刷費
- 会場設営費 など
イベント終了後に、収支を含むイベントのご報告をメールにてお送りさせていただく予定です。
Q&A
スポンサーLTはありますか?
スポンサーLT枠はご用意しておりません。ただし、チラシ等の配布や休憩時間に参加者やコーチとの交流は自由に行って頂いて構いません。
チラシは何部用意すればよいですか?
参加者30名と、コーチ・スタッフをあわせて45部程度ご用意ください。
領収書は発行してもらえますか?
Paypal決済でお願いしています。PayPalより発行される受領書をプリントアウトするか、クレジットカード会社発行の利用明細書をご活用ください。PayPalの受領書は、お支払い手続き完了後にPayPalよりウェブ上で発行されます。
お問い合わせ
協賛や運営に関するご質問は、担当:榎本(tokyo@djangogirls.org)までお問合せ下さい。 また、Connpassでの協賛金決済が難しい場合は、ご相談ください。
企画に至った想い
はじめまして。本イベントの発起、榎本真美です。
ここからは、企画に至ったわたしの想いをお話させてください。
Django Girlsは、私がPythonやDjangoを勉強していて、あったらいいな〜と思ったワークショップです。世界中で開かれているこのワークショップが日本ではまだなかったので、「やりたいな〜」と少し囁いてみたら、沢山の方が興味を持ってくれて、カタチになろうとしています。
女性たちが、プログラミングを楽しんで、ステキな一歩を踏み出すキッカケになることを目指しています。
プログラミングに興味を持ってる女性は沢山います。
私は、WomenWhoCodeTokyoという、Tech業界の女性のエンパワメントを目的としたコミュニティー運営に携わっています。そこには、エンジニアとして働く女性だけでなく、様々な女性がプログラミングに興味を持って集まってきます。
- IT業界で営業・プランナーとして働いているのだけど、私もコードが少 しでも理解できたら今の仕事に活かせそうだから、勉強したいです。
- ハッカソンをテレビで見て、面白そう!って思いました。
- 仕事で最近”Python”って周りから良く聞くんです。
- プログラミングを始めるなら、”Python”がいいと聞きました。
- アプリとか、どうやって作られてるんだろうってずっと知りたかった。できるなら、私も作ってみたい。
- Web制作はやっているけど、アプリは作ったことがないんです。
そのように興味をもって一歩前に進みたいと考えている女性たちが、プログラミングが楽しいって思ってくれたら、きっと女性たちもTech業界ももっと明るくなれると思います。
なぜ女性を対象としたワークショップなの?
「女性は…」と一括りにしては語れないとおもいつつ、語弊を怖れずにいうならば…
多くの女性は、子どものころから「女の子らしく」「女子だから」といった言葉をかけられ、いつの間にか自分でもそう言ってたという経験があるのではないでしょうか。その中で、既成概念や思い込みにとらわれて、本当にやりたいことや自分らしさを見失ってた方も少なくありません。
私自身も「女子だから文系でしょ」と言われ、疑問ももたずに高校では文系のクラスに入りました。でも、自分で本当にやりたいことを考えて、自分の足で歩くようになったら、徐々にそれは誤った思い込みだったということに気が付きました。
大学では都市計画とGISを学び、現在はそれを仕事としています。そして、GISを扱うならPythonは必須ということで勉強し始めたら、そこからDjangoや新しいことも勉強したくなり、シビックテックの活動に携わったり、自分らしい世界が広がりました。
わたし、全然文系じゃなかった!!
だから、もしプログラミングをやってみたい!って思う女性がいたら、ぜひとも興味あることにチャレンジしてほしいです。DjangoGirlsが、その後押しになれば嬉しいです。
イベントの運営について
現在、イベントの趣旨に賛同してくださった有志で準備を進めており、約10名のボランティアが携わっています。 また、PyLadiesさんには共催でご協力頂いており、PyLadiesのメンバーもコーチ・メンターとして参加する予定です。
現在、オンライン・オフラインでミーティングを重ねています。
- チュートリアルの翻訳
- ワークショップのすすめ方の検討・準備
- 広報
- 会場づくり …など
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